人類絶滅エッセイ

インパクトのある日記を書いてみたいブログ(人類の絶滅とは関係ありません)

哲学科に来ない方が良いです

私は韓国に住む23歳の韓国人女子大生です。日本語の勉強に役立てることを願い、このブログを始めました。日本語の文章はchatGPTの助けを借りているため、不自然な部分が多いかもしれません。ご了承ください。

 

私はなぜ哲学を専攻したのか?

 

高校3年に進級する冬休みにベッドでスマホやる途中まるで啓示を取るみたいに「そう、私は哲学科に行く!」と決心、その思いが1年間変わらないのでそのまま哲学科に進学。

 

誰か私に専攻選びが人生にとってげこ大事なことだと教えてくれたら…

 

それでも私は哲学科に行ったはずだ。あの時は私が人文学浪漫少女だと思ったから

 

物理療法学科に行けばよかったと最近1日に二回くらい思う。

 

うちの学科の就職率は高い、経営学科より。でも単純に4代保険ができる場所で働いことの数値が良質の生活が宝蔵さていると解析はできない。

 

けれど生活が充実している人々も多い。でもそれが私じゃない

 

みんな複数専攻をするんだ。私も同じだ。人文学部+データ分析専攻だ。しかし…なんてこと!私はデータ分析最低だ。Cばかり~

 

今さら撤回するには遅すぎた。国で壮麗したこの専攻でもう多い奨学金をもらったし私はもう最後の学期だ。

 

これ以上学校通うことはできない

 

データ分析を始めて聞くときに自分が下手だとわかり、別の専攻を見つけたら…だが不幸にあのときはコロナ時期で成績緩和でA0いっぱい貰った

 

データ分析嫌いで苦手だと卒業の時期になって気づいた

 

実は哲学が好きじゃなかったことも~

 

大学ていたい何かな…大学て何の意味?

 

ま、何とかなるだと思う

 

他の宇宙の私は物理療法学科に行ったんだろう

 

世の中には多様な人生があるから

 

大丈夫!だめならオーストラリアに行ってラズベリー取るよ

 

何でもすればいいだろう

 

友達と英会話のスタディやると約束した

 

I'm fine thank you :)

Actually not fine i think so

 

結論

 

大学院進学を念頭に置くほど哲学を愛するのでなければ哲学科には来ない方が良い!

 

Bye Philosophy

print("Hello, World!")

 

甘すぎておいしくなかった飲み物